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【超越した福缶】2019年!無印良品の福缶に感動した話

2019/09/29
 
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あけましておめでとうございます。

もうタイトルのとおりです。
無印良品の2019年福缶に感動してしまったのです。

そう、私は無印のことを大嫌いだったのにも関わらず・・

無印良品の福缶は他店のコンセプトを完全に超越した存在だった

正月と言えば福袋、福箱、そして福缶!!

そんな群雄割拠な正月商戦で、無印良品は福缶を販売している。
私もなんとなく買って、その中身に感動した・・ッ!

そう、この福缶、他の店のコンセプトを徹底的に超越した存在だったのである・・ッ!!!

これぞ福缶

これが無印の福缶!!

どこが他の店と比べて違うのか

それを語る前にこの「福缶」がいくらで何が入っているのかを説明させていただきたい!

無印良品の福缶の価格は2019円。
そして入っているものは以下の3つ。
・日本の縁起物
・紅白ぽち袋
・2019円分のMUJIギフトカード

「えっ!?それだけ?」
なんて思ってしまう人もいると思う。
だけど、このコンセプトってすごいと思うんです。

よくある在庫処分的なラインナップでもなく、当たりはずれのあるクジ的な要素のものでもなく・・
2019円で2019円分のギフトカードを販売しているッッ!!
しかも「日本の縁起物」と「ぽち袋」までつけて・・

そこにあるのはただただ「今後ともよろしくお願いします」的なイマジネーション。
ビンビン伝わってくるぜ・・ッ!!
むしろ無印が損をしているんじゃあないかと思えてしまう
ほどだ。

こんな福袋/福箱/福缶、見たことがあるだろうか!?
私は無いッ!

しかも・・しかもだ!
ネットでの販売は行わず、リアル店舗のみでの販売・・
そう、あくまでも人と人とのつながりを大事にしている。(ような気がする)

そしてそれは在庫処分や転売などという浅ましいマインドとは割と遠い、存在・・
つまり他の福袋を確実に超越した存在だと思ってしまったッ!!

写真で紹介

早速、写真でも紹介したい。
まずは外観。

これぞ福缶

非常にシンプルである

そしてフタを開けるとプルタブ式の缶フタが登場。

福缶

普通に缶であること間違いなし

福缶

おもむろに引っ張りましょ

開けるとこれまたシンプルデザインのギフトカード。

福缶

そこにはいきなりのギフトカードがッ・・!!

福缶中身

これが中身だ!

福缶

これぞまさにポチ袋

福缶

2019円チャージ済みのギフトカード!
ちなみに、使い捨てではなく、さらにチャージしたり使ったりすることができる。

ところでここにも感動するポイントが。
なんと缶を開封した時のフチ、ケガをしないように鋭くない加工がされている。フチを触っても大丈夫だ!
ちなみに取り外したフタの方も鋭くない加工がされているので安全だ。

福缶

缶のフチが鋭くねぇ・・ッ!!指でスリスリしても斬れることはない・・!シーチキンとは違うのだよ!シーチキンとはッ!!

さてさて、紙の箱を開けると期待の縁起物が登場するぞ。

福缶縁起物

これは・・!?
いかにもイノシシ・・!

福缶縁起物

イノシシが・・米俵に乗っている・・だとッ!!??

私の福缶に入っていたのは「長州土鈴 米俵乗りいのしし」。山口県美祢市のもの。

福缶縁起物

米俵部分が鈴になっている。振るとカラカラと懐かしい音が響く。

福缶縁起物

その筋の人たちにかわいがられそうなおしり

正直なところ、2019年が始まり最も感動し気に入った縁起物ですよこれは。

なぜ福缶に出会えたのか

毎年、家電量販店なんかの福箱が話題になりますよね。
そして、まとめサイトにネタばらしツイートが花を添えるというなんともアレな時期でもあります。

正直なところ、量販店の福箱は欲しい!!
しかし、転売目的の購入者も大量増殖していて、非常に萎えます。
並んでも日本語ではない言葉があちらこちらから聞こえるという状況。
なんだか経済効果に悪影響を及ぼしているんじゃないかと思ってしまう・・!

そんな中、ヤボ用があって仕方なく出かけた東急ハンズに向かう途中に無印良品の店があったんです。
スタッフの方が呼び込みをしていたので、そこで福缶に出会ったのです!!

私もそれなりにおっさんですよ。
もはや福袋的なものには全く興味を持てない心理状態にありました。

・・が、この無印福缶にはとてつもない情熱とポテンシャルを感じてしまった。
そしてこの縁起物を作った人たち、さらにはこの企画を考えた人たち・・そんな人たちの顔までも思い浮かぶ。
そう、スタンド温泉にはびこるスタンド達のように・・。

そして何かを感じたのならば、それに応えねばなるまい。

それが人間というものなのだから。

いつもの一言

それにしても、このコンセプトには本当に感動した。

「無印」・・
時に人は、その存在があるからこそ自分の上限を飛び出し成長し飛躍することがきっかけとなることがある。
大嫌いと言っても過言では無かった無印良品は、私の中では今、言うなれば良きライバル、言い方を変えればそう好敵手となった。
無印に行く度に彼らのコンセプトや提案にどう、立ち向かうのか。

ところで私が手に入れた「長州土鈴 米俵乗りいのしし」は山口県美祢市の民芸品。
この「美祢市(みねし)」をどうやら「美弥市(みやし)」などと間違えてる人が多数いる模様・・。
正しくは美祢市です、よろしくお願いします!
これも無印にもらった縁・・いつかは美祢市に旅にでも行ってみたいなぁ・・そんな気分にもなりました。

まぁ、近所の無印で福缶を見つけたら買ってみてください。
ほんわかした気分に浸れる縁起物が入っているから!
(ついでにコートを買ってしまった。)

まさに「ありのまま今起こった事を話すぜ!」と語ったポルナレフの気分を皆さんも体験してほしい。

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